人気があるバイク:エイプ50

人気があるバイク:エイプ50 旧車會で人気の「エイプ50」はホンダが製造していたバイクで、2002年に販売が開始され2017年に製造終了となりました。
「The Basic Fifty」をコンセプトに余分な装飾をそぎ落としたシンプルな設計となっており、50ccクラスで本格的な乗り心地を追求するなど原点に立ち返った1台です。
ミニバイクの代表的車種として広く知られ、搭載している空冷4ストローク単気筒OHCエンジンはミッションを駆使して走らせればコーナーリングも満喫できるなど、スポーティーな走りが楽しめます。
その特徴は50ccの中でもトップクラスのカスタムパーツの種類があることで、好みに応じたカスタマイズができることにあります。
もともと意図的にカスタムすることを前提に開発された経緯があり、そのため旧車會でも人気の高い1台でマフラーと三段シート、ロケットカウルなどを装備した、いわゆる「族車」風に改造されていることが多くなっています。

エイプ50も旧車會でよくコールに使われるバイクです

エイプ50も旧車會でよくコールに使われるバイクです エイプ50は空冷4ストローク単気筒エンジンを搭載した原付1種のスポーツバイクとして2001年に登場しました。
5速マニュアルミッションを搭載しているため、原付免許で乗れますが大きなバイクと同じように操る楽しさを味わうことができます。
このマシンは当時メーカーの内部に存在した若い研究者たちのチームによる第1弾モデルであり、その後も様々な特徴的な原付が誕生するきっかけとなりました。
2007年にインジェクション化され、2008年には前後にディスクブレーキを搭載するタイプも登場しています。
この車両の馬力はわずか3.6PSですが旧車と呼ばれるプレミアの付いた古い車種と比べると価格が手頃です。
車両によっては10万円台で購入できる場合もあり、若くてあまり高額な車両を購入する経済的な余裕がない旧車會のメンバーから好まれています。
エイプ50は原付ですが操る楽しさは大きな車種と変わらず、マフラーを交換して美しいコールを奏でることができるため旧車會でも人気です。